クレアールドローンランド

一般社団法人DPCA滋賀草津校・ルシア

Flow of acquisition


受講の流れ

登録講習機関 DPCAでの
国家ライセンス(技能証明)
取得までのフロー(例)

1技能証明申請者番号の取得

矢印

2学科・実地 講習及び修了審査の受講

矢印

3学科試験 / 身体検査 / 試験合格証 発行手続き

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4技能証明発行申請

技能証明発行申請

※1 指定試験機関とは、技能証明試験の実施に関する事務を行う国が指定する機関のこと。学科試験及び実地試験は指定試験機関が実施する。
※2 DIPS2.0とは、国土交通省航空局が運営管理する「ドローン情報基盤システム」のこと。
※試験申込システムでの利用者登録、学科試験及び身体検査は当センターでの講習受講前に実施することも可能です。

未経験者が効率的に、
費用のロスを最大限減らし
最短で国家ライセンス(技能証明)を
取得する推奨ステップ (例)

当センターでは、国家ライセンス取得を希望する未経験者の方にできる限り受講費用を抑え、効率的、最短の期間で国家ライセンスを取得していただきたいと考えています。
それを実現する為に国が定める「経験者」に対する講習時間減免措置を有効に利用し、民間技能講習を組み合わせた講習プランを提供させていただきます。

国は、今後民間技能認証による飛行の許可・承認の審査簡略化の運用を廃止し、国家操縦ライセンスに一本化するまでの期間、民間技能認証を取得している者等無人航空機を飛行させる一定の経験を積んでいる者については、当該経験を評価して登録講習機関における学科及び実地の講習時間の減免を可能とするなどにより、今般創設する技能証明の取得を促す。

令和4年3月 公表 航空局 「無人航空機の目視外及び第三者上空等での飛行に関する検討会とりまとめ」より

推奨ステップ

※1 これまでに無人航空機操縦の経験が無い方又は無人航空機 当センターが定める「経験者」としての基準に該当しない方
※2 二等無人航空機操縦士の養成に係る講習を運営し、受講者に対し指導を行う者である。したがって、無人航空機 国家ライセンスセンターに所属する二等講師は二等 無人航空機操縦士養成に係る実施要領を正しく理解し、二等無人航空機操縦士として必要な知識及び能力を有する為に受講者へ操縦指導・助言を行うこと。
※3 DPCAが指定する「無人航空機テキスト」を所有しない方はテキスト費10,000円が別途必要となります。